カテゴリー別アーカイブ: 展示会情報

東京名古屋展示会とセール品

今週の火曜水曜で展示会周りをしてきました。まずは新宿のアメアスポーツジャパン様にて、マビックの技術セミナーをうけつつ、マビックで取り扱いが開始になったエンヴィです。高品質カーボンリムを作成することで有名なメーカーですが、マビックが扱うことになって完組ホイールのラインナップも増えていくそうです。

DSC_353630c相当のクリンチャータイヤを使うことを想定している幅広のホイールが発売予定。マビックでリミテッドシューズが発表になりましたが、今回は写真お断りで残念。2月中旬にお知らせになります。

その後、知り合いのお店さんと合流して名古屋に向かいます。

で、名古屋一件目がレザイン、ブルックス、ジロ等、高品質のサイクリングギアを取り扱うダイアテックの展示会です。そこで、前々から入荷を待っていた商品がありました。

DSC_3538レザインのGPSサイクルコンピュータです。日本語へのローカライズに時間が掛ったようで、発売がのびのびになってしまってましたが、やっと発売です。12000+taxよりGPS搭載のサイクルコンピュータという事で、ガーミン1色だったハイエンドサイコン市場の1角になるかと思います。当店でも2月上旬頃より全商品入荷予定です。お楽しみに。

次に向かったのは、BMC、リザードスキン、レイノルズ等の通好みのメーカーを多数取り扱うフタバ商店様です。そこでなんと、、、

DSC_3540FSAの電動コンポーネント、WE(ウィー?ダブルイー?)が操作できる状態で展示してありました!無線電動コンポとしてはスラムに次いで2社目。クイックステップ時代のカベンディッシュが不満を漏らしていた事も今は昔。かなりスムーズな変速機構になってました。レバー部にCR2032の電池を使用し無線化。電力の必要なフロント、リア変速部をバッテリーで動作させる方式をとってます。完全無線のスラムETAPも良いのですが、バッテリー消耗による煩わしさを軽減している合理的な設計だと思います。DSC_3541FDの上部、主電源のスイッチがありまして、使用しないときの誤動作を防ぐこともできます。輪行、イベント輸送時等に便利ですね。

DSC_3544 DSC_3543 DSC_3542リアディレイラーのすっきりしたデザインも○。初回はブレーキ、クランクを含めたフルコンポーネントでの発売になってしまいますが、注目の商品です。5月頃入荷予定との事です。(360000+tax)御予約受付中です。

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次の日、深谷産業様の展示会では、

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デュラエースの新電動デュラエースの展示が。

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さすがに信頼性は一日の長があるシマノのフラッグシップです。事前よりMTBでは採用されているシンクロシフトが搭載されると聞いてはいたのですが、現地にて”セミ”シンクロシフトなるものも仕様として盛り込まれるという事をお聞きしました。フロントディレイラーを操作した場合、インナーに入ったらリアのギアが何段か自動で重くなり、アウターに入ったらリアが何段か軽くなるという機構になってます。”何段か”というのも好みで調整できるという事でロードバイクにはこちらのシステムでも良いかもしれません。

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キャットアイのパドロネがリニューアル。バックライト付きになって更に視認性を上げてます。

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暗くなると自動で点灯する尾灯も発売予定。トンネル通過等の煩わしさを軽減してくれます。

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小型電動コンプレッサーです。最大6.5BAR位までは自動で空気を入れることが出来ます。空気圧を設定することもできるみたいなので、大容量MTBタイヤにセットして放置するだけで指定気圧に上げることもできます。長期のツーリングに携行するのも良いかもしれません。

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OGKカブトの新作ヘルメット。エントリーモデルでありながら、シュッとしたデザインでキノコりません。XXL設定があるのが個人的には好印象。ロングセラーモデルのレフの後継にあたります。

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いわずとしれたOGKのロード用エアロヘルメット。S/Mサイズしか展示は無かったのですが、M/Lサイズまでリリース予定。ゼナードのS/Mよりやや大きめ。

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保冷ボトルメーカーとしては信頼性の高いPOLARもジェットバルブ(?)仕様をラインナップ。意外とお手頃な値段設定になってます。

東京にもどりまして、、、原宿のウエイブワン様にてカペルミュールの展示会にも参加。

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カペルミュールオリジナルヘルメット発売!破損保証もOGKと同じものを受けることができます。破損したあとは通常カラーになるらしいですが、、、

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通勤、仕事、サイクリングを1セットでできてしまうCOOLBIZという着こなしを提案してました。新商品も色々ありましたが、写真NGという事で、、、

DSC_3567郡山に帰ってきましたら、シマノ熱整形フラッグシップシューズ321が8足程ありましたので、セールです。まだまだ現行なのですが。

以上、展示会情報+αでした。御紹介した新商品はパワー商品として当店でプッシュする予定です。御質問、御予約お待ちしております!

トレックワールド

本日より15日(月)まで夏季休業となってます。ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。

今年も京都国際会館にてトレックの展示会、トレックワールドに行ってまいりました。

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入場して正面にはこんなコンセプトバイクが、、、

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こういう未来を感じられる展示は最近珍しいですね。あとはトレックが40周年ということもあり、歴代のメインバイクの展示も両脇に配置されていました。

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皆さんは何台知ってますか?個人的には圧倒的軽さとスムーズさのOCLVカーボンロードにとても驚いたものです。

 

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新型ドマーネです。ディスク採用モデルも何種か展示されてました。ディスクブレーキの波も確実に来ているようですね。

 

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こんな感じで断面模型が用意されていて、前後のアイソスピード、アイソコアハンドル等、新機構がわかりやすく展示されてました。

 

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プロジェクトワンのファビアンカンチェラーラ選手のツールドフランス特別ペイントです。画面で見る限り正直「落書きみたい」と思ってたのですが、、、実物見るとカッコよすぎます!即、店頭展示決定しました。11月上旬位でしょうか。お楽しみに。

 

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その他、展示されていたプロジェクトワンの見本です。ヒョウ柄は撮り難い、、、よくわからない写真ですみません。

 

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惜しくも先シーズンで引退した、スヴェンネイス選手仕様のブーン9。

 

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エントリーモデルの1シリーズロードもポップな色使いのモデルが増えてきてます。

 

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スピードコンセプトもお求めやすい価格に。7モデルはかなり良いんじゃないでしょうか。

 

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スーパートレイルバイク、レメディも新モデルです。もうこのバイクなら走れない道はなさそう。

 

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そしてド迫力ダウンヒルマシン、セッションです。DHもカーボンバイクの時代になりつつあります。

 

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最速クロスカントリーマシン、トップフューエル。

 

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アルミリジッドMTBの代名詞。エクスカリバーいろいろ。

 

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街乗り、ちょっとした悪路もOK。DSシリーズ。

 

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街乗りバイクの新提案、ゼクターです。タイヤもピカピカ反射します。ホリゾンタルに近いフレームデザインがトレックとしては珍しいですね。

 

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今回、意外と良かったドマーネS、ALRで採用の油圧ディスクブレーキ。やっぱりブレーキの引きが軽いのはいいですね。

 

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ボントレガーに移ります。当日発表になったXXXカーボンホイール。ペア重量1000g切りで体重制限勿論無し、意外と割安と注目のホイールです。

 

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今年から新しくなった、シューズ用インソールです。スーパーフィート社の開発で各人のアーチの高さによって選択できます。

 

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XXXシューズにて待望のブラックが入荷。新型トライアスロンシューズ、ウーメラです。

 

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ヘルメットにも新色が追加です。あと、頭の衝撃を分散させる新機構MIPS採用のモデルも増えてきました。合わせて、明るい色のアイテムを身に着けることによって安全性を高める方針を打ち出してきました。

 

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蛍光色のサドルバッグ、明るめでデザイン性の優れるウェア、新型のライトとカッコよく更に事故に合わないライディングスタイルを勧めています。

 

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と、新商品中心に駆け足で御紹介しました。詳細はスタッフまでお気軽に御相談下さい。

SRAMの展示会に行ってきました

皆さんこんばんは!

昨日の定休日は、都内で展示会周りでした。まずは1件目スラムのプレゼンテーションと講習会です。

無線電動変速システムetap中心の内容でした。

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本国より開発責任者が来ての説明が始まったころには、会議室は立ち見が出る盛況ぶりで、今回の新コンポーネントに

対する期待をうかがい知ることができました。

内容としては、今までの開発の経緯からで、電動シフトコンポーネントetapは2010年から開発され、

他のメーカーから無線と思われないように、プロ用テスト機材にはダミーのワイヤーを取り付け、無線とばれないようにしていた等、

ちょっとした裏話も交えての説明から始まり、

仕様の説明としましては、128ビットの認証用コードセキュリティを搭載し、スラムの専用無線プロトコルは、

日本の総務省に認可済と、混線、セキュリティに対して万全の対策を取っているとの事。

駆動用バッテリーとしては、ブレーキシフトレバーにはCR2032という一般的なボタン電池を使用

(通常使用で2年程度は持つとの事)フロント、リアディレイラーは共通の専用バッテリーをとりつけます。

形が同じなので、予備の電池を持っていれば、どちらにも取付が可能となってます。

リアディレイラーがヘッドユニットと呼ばれる中心的な部分になるので、リアディレイラーの電源が落ちると、

全く操作できなくなりますが、フロントのバッテリーをリアに持ってくることで、

リアの変速のみを動かして帰って来ることができるみたいです。

 

etapのデリバリー時期は7月から開始され、

油圧ディスクブレーキ対応のetapも8月には市場に出てくるとの事です。

 

お値段の方もかなり他社を意識した戦略的な値段となってます。

詳しいお値段等は店頭にてお伝え致しますが、最初の発表より10万円程度、値下げになってます。

 

実際の仕様と実物を確認して、値段の大幅な修正の発表もあり、かなり有意義な展示会だったかと思います。

かなりしっかり作られているコンポーネントだと感じました。実質電動コンポ1強から選択肢が増えるのは業界的にも

活性化されていいのではと思います。

ただ、デメリットも何点かあって、一つは加速度センサーによって電源のON、OFFがされるので、

車で長距離輸送の際にはバッテリーを外しておく必要があります。

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バッテリーをこんな感じで外し、

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専用カバーを取り付けます。イベントの際に現地に着いたら変速出来なくなってた!

なんてこともあるのでこの作業をしないといけません。正直、面倒です。

あと、代理店が新しくなった関係でカスタマーサービスの対応が未知数です。

日本のS社と同じような対応は、しばらくは望めそうにありません。

しかし、そういった不安点も新しいもの好きな方には問題無い範囲かと思います。

完成度はかなり高いetap、新型デュラエースの噂もある今シーズンですが、コンポーネントアップグレードの一つの選択肢として、

十分アリだと感じた展示会でした。

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